品質基準

羽毛ふとんの羽根の種類

  • 鳥には鶏や七面鳥などの「陸鳥」とガチョウや鴨などの「水鳥」とがありますが、「陸鳥」は嵩高性、弾力性が乏しいため掛ふとん用には適さず、基本的に「水鳥」しか使用しません。
  • 羽毛の品質はダウンとフェザーに分かれますが、その構造上ダウン率が高いものほど軽く暖かく良いものとされさます。

全日本寝具寝装品協会及び日本羽毛製品協会の品質基準を説明します。

羽毛の品質基準は、

  1. 嵩高性
  2. 羽毛組成混合率(表示はネット表示。95%,93%,90%,85%,80%、以下は10%きざみです)(例;92%、88%等は不可)
  3. PH値
  4. 水分率
  5. 油脂分
  6. 清浄度
  7. 酸素係数


等によって評価されますが、もっとも基本的な項目は、羽毛組成混合率と、嵩高性、清浄度、酸素係数の4項目になります。ただし、必要に応じて、ダック混入率、グレー羽毛混入率、臭気等が評価項目に加わります。

詳細は下記の日本羽毛製品協同組合のホームページをご参考下さい。

日本羽毛製品協同組合